2026/02/19

シミやシワも体の不調から!?フェイスマップを使った肌トラブル攻略法

シミやシワ、たるみ、にきび、毛穴といった肌トラブル、あなたはどんな対策をしていますか?保湿やUVケア、食生活の改善など、できることはいろいろありますよね。
”誰でも健康で美しく”を応援するオフプライスストア・アエナは、体の内側から美と健康を叶える今注目のフェイシャルヘルスメソッドに着目。その提唱者である奈部川貴子先生に、これからの時代のセルフケアについて詳しく教えてもらいました。

奈部川貴子 先生
(美容ジャーナリスト・鍼灸師・KAOYOMIサロン代表)

ジャーナリストとして美容の最前線で活動するなかで、「肌は内臓の鏡である」ことに着目。顔の反射区やツボ療法、フェイシャルリフレクソロジーなどの研究を深め、鍼灸師の資格も取得。幅広い知見をもとに、美と健康を叶える独自のフェイシャルヘルス®メソッドを確立。著書に「美肌をつくる顔のツボ・反射区ケア フェイスマッピング(学研プラス)」がある。

監修者の
サイトはこちら

肌トラブルにヒント!フェイスマップ

シミやフェイスラインのたるみ、目尻のシワ、繰り返すにきび…。「年齢のせいだから仕方ない」「乾燥しているからかな」と原因を決めつけていませんか?もしかすると、気になる肌トラブルの原因は、体の内側からのSOSかもしれません。

近年、肌トラブル対策の1つとして注目されているのが、フェイスマップです。

フェイスマップとは、直訳すると「顔の地図」。眉間は肝臓、あごは膀胱というように、顔の部位と内臓・組織をリンクさせて考えるメソッドで、肌トラブルが起きている場所から健康状態を読み解くことをめざします。わかりやすく言うと、足ツボの顔版のようなものですね。


シミや色素斑、ホクロ、シワ、たるみ、くすみ、イボ、ニキビなどが表れた位置をフェイスマップに照らし合わせれば、対応している臓器・組織が弱ったり不安定になったりしている可能性があるということです。

自分のシミやにきびは、なぜそこにできるのか。なぜ、いつも同じところに繰り返し表れるのか。フェイスマップはこうした肌悩みを解決するヒントになるはずです。上手に活用して、肌の外側からだけでなく、内側からも適切なケアを行いましょう。

世界中の“顔”研究をもとにしたフェイスマップ

フェイスマップは、古代中国で“望診”と呼ばれていた顔観察をベースとしています。この顔観察のメソッドが、多くのプロフェッショナルの知見により進化。現在のフェイスマップは、世界中の顔研究や顔分析の成果を集約させたものといっても過言ではないでしょう。

(注:ここで取り上げるフェイスマップは、古代中国の望診とマクロビオティックのマップ、顔のリフレクソロジーのマップ、自然療法医エリザベス・ワードラム博士、顔の反射区分析家リリアン・ブリッジズ氏の著書をはじめ、海外のフェイスマップ研究書の知見をもとにしています)

シミもシワも、“老廃物の排泄”と考える

フェイスマップでは、肌トラブルは「体からの排泄」と考えます。

たとえば、バランスの悪い食事をした場合。私たちの体では、摂り過ぎた動物性脂肪や動物性タンパク質、糖質、添加物などが処理しきれなくなり、老廃物や毒素として体内に蓄積されます。これらが皮脂などと一緒に肌から排出され、肌トラブルに…。それがフェイスマップの考え方です。

私たちの体は、悪いものを内臓から遠ざけ皮膚に向かって押し出すことで、SOSを発しているともいえますね。

(注:現代の皮膚科学では、肌は美容成分や薬を吸収できるため、肌を排泄器官とは見なさないという意見もあります)

原因を知って、美肌をめざそう!

シミやシワなどの肌トラブルは、体が老廃物や毒素を排出しようとしているから。そう考えると、納得できることもあるのではないでしょうか。肌トラブルが起きるのは、私たちの内臓が不要なものをせっせと外に出そうとしている証。さあ、あなたの肌トラブルは何を教えてくれているのでしょうか?

次回からは、フェイスマップを活用した家計にやさしい、これからの時代のセルフケアをご紹介していきます。

記事一覧に戻る